2016年12月20日火曜日

「笑顔の裏側」

日曜日はは忘年会だったが3,40分で抜けて編集室へ。だが結構早く帰って12時ごろには自宅にいた?かも。記憶にない(苦笑)それにしても我が社員もよく働く。結構過密スケジュールをこなしている。せめて風邪の予防にと、加湿器を一個買い足した。だが、水を入れようとする社員は居らず、結果藤原の仕事となる・・・俺は母親かぁ~!

今日は月曜だったらしいが曜日の感覚がないため、こんがらかる。給与の振り込みはした・・・海外送金もした・・・一日中パソコンと向き合って番組構成の準備もした・・・あと何をした?

気が付けば夜10時、ということになる。これでいいのか!?

家に帰ってテレビのニュースを見ていたら、小池都知事と築地市場の関係者のヒアリングというシーンを目にした。市場関係者が切実な訴えをしていたが、小池都知事は笑みを浮かべて返答していた。市場関係者はきっと命懸けだ。こんなやり取りを夢想した。

市場関係者「私たちは命懸けです。机上で論じているあなた方に、命懸けの方はいらっしゃるんですか?」
都知事「わたくしたちも皆様のご苦労を想うと尚いっそう頑張らなければならないと思います」
市場関係者「思うだけならだれでもできる。今流れている血が見えないのですか?」
都知事 にっこり笑いながら「その痛みに関しましては私どもも共有しているつもりです」
市場関係者「ならば、死にざまも共有できるんですか!知事殿!」

どうでもいい話だが、小池知事のにっこり返答が気になっただけ。
宝くじをカミさんと娘に手分けして買ってもらった。もちろんお金を渡してね。今年の自分は当たりそうもないから(笑)年末には10億円か?ははは、10日間は夢を見られる。はい!おしまい!