2019年6月19日水曜日

「赤ちゃん言葉にご用心!」

「病院でいたたまれなくなる光景の一つは、医師や看護師が高齢者に、赤ちゃん言葉で接している場面である。見ていて、とてもつらい」

今日の日経新聞のコラムの冒頭にあった言葉だ。

「長い人生をひた走り、辛酸をなめ、それぞれに足跡を残してきたひと人の尊厳はどこにある」ともあった。

まったくもって、その通りだ。つい先日も話題にしたばかりだった。その光景に接すると、腹立たしいというか、残念というか、いい気持になったことはない。

優しく言っているつもりだろうが、ある皮膚科の女性院長先生が、藤原に対して子供に言い含めるような言い方をする。だから嫌いだあいつは!(笑)
「俺の尊厳はどこにある!!!」




たとえどんなにイラついていても、この「お孫様」の写真を
見ると、突然笑顔になれる。
「女院長!あの言葉は孫に言ってくれ!」

結構根に持っているワタクシ・・・(苦笑)

それにしても、可愛いなぁ・・・
なぁ 倫君!

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